腰痛と肩こりに中山式快癒器を使っています
私は20代の頃から腰痛がありました。
もう長い事この痛みとは付き合っているので特に何とも思わないのですが、疲れがたまると鎮痛剤が必要になってきます。だいたい薬を飲んで20分程度で痛みは和らいできますが、こういうときは中山式快癒器も使うことが多いです。
見た目は「何だこれ?」というものですが、その使い心地を知るともう手放せなくなりずっと使っています。
仰向けに寝て痛い所にあてるだけ。そして少し身体を動かしてツボの位置を決めればよし。
痛い所というのはどこかに繫がっているようで、腰や背中に当てるとお腹がゴロゴロと鳴って「あぁ動いてるな」とお腹に通じていることを実感することができます。また肩に当てると首筋や頭まで響くように気持ちよくだんだん眠くなってしまいます。
でも快癒器を当てたまま寝てしまうのは、揉み返しがくるかもしれないのでやめた方が良いですね。
私がこの中山式快癒器という物に出会ったのは私が小学生の頃です。父が日々愛用していて父の枕元にはいつも四球式と二球式の両方が置いてありました。もう何十年も前のことになるんですね。初めて見た「何だこれ?」から親子二代に渡りお世話になっているということなんです。